お客さまの「困った!」によりそう会社です
お客様の様々な「こんなことできないか?」に応え、考えて創り出すのが大好きな会社です。 『印刷の街』早稲田鶴巻町にて、1979年の創業より40年余、 シール印刷の枠にとどまらずご要望を実現するための工夫に全力で取り組んできました。
難易度の高い印刷製品を、品質にこだわって作ってきました。 シール以外の印刷も、これまでの経験を活かし、信頼できる協力会社と提携し責任を持って請け負っております。 販促品全般やオフィス周りの印刷、何でもご相談ください。
社内処理に時間のかかる大会社と違い、すぐお伺いしてご要望をお聞きし、最短でご提案しております。 デザイン・データ作成のお手伝いからアフターケアまで。 小さい会社ならではのフットワークの軽さで対応いたします。
高熱の工程を経ても不良品の識別が可能になる素材・技術を考案したものです。半導体の進歩に合わせ8㎜→3㎜まで極小化。先方の特許取得に貢献しました。
1985年日本公開時のご提案。
試写会会場が暗くなるとバッジのエイリアンが浮き上がり評判を呼びました。
1996年初代イプサム発売時、貼り替えやすい再剥離紙のオプションシールを考案。
ポケットも環境にやさしい素材でご好評いただきました。
2010年の新感覚スイーツ店開業にあたり、サービス券を金貨のような形にしたいとのご注文でした。銅・真鍮2種類の押版を使い実現しました。
ロット№を貨物に付け、納品先で印鑑をもらい伝票に貼る、といった使い方ができます。2種型抜きをしているため、様々な糊の種類の組み合わせが可能です。
店舗ドアやタクシー・列車の広告に。ガラスの表裏から貼らなくても、表面に貼れば裏側から同じ内容が見られるものです。
デザイン案作成から製造、各支社様への納入まで関わらせていただきました。 時々街で走っているのを目にして嬉しくなります。
ロット毎の細かいラベルのご相談を受け、ラベルプリンタを利用するご提案をしました。出力用各種原紙を製造し、合わせてプリンタ本体も納入しました。
2009年開業時のご提案。
サンド加工を2種類使い、やっと
シンボルイメージに合った風合いにたどり着きました。
永年勤続の社員様表彰に何がいいかというご相談を受けご提案。外装ケース・カードの名入れも含め制作させていただきました。
勇退される役員様への感謝の品の相談を受け、ゆかりの写真を西陣織額にされてはとご提案。銘板も合わせて制作しました。
映画のキャンペーンイベントを盛り上げるアイデアとしてご提案。他にも缶バッジや付箋など様々な映画販促品を考案・制作しました。
用途毎にそれぞれ適した原料・加工がございます。裏の透けない紙・書き込みできる紙。何度も貼れる糊・はがれにくい糊。ご相談ください。
デザイン案・データ作成から納入まで、総合的にサポートいたします。
ご相談ください。
ラフ画からでもデータ作成いたしております。
平成30年11月30日に
特許取得いたしました。
特許 第6439961号
令和2年5月11日に
特許取得いたしました。
特許 第6701470号
令和3年6月30日に
特許取得いたしました。
特許 第6896211号
令和3年5月、念願の新しい印刷機械を
ついに導入しました。
頼れる新人オペレーターのもと
大活躍中です。